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プリムローズ




プロゴルファー杉原輝雄の長男敏一氏の父をしのぶ記事が載っていました。

杉原輝雄は皆さんよく御存じのように前立腺がんに罹患しました(1997年)
医師からは前立腺の全摘手術を薦められましたが、ゴルファーとしての
生活にピリオドをうちたくないと云った理由からホルモン療法を選びました。

2008年癌がリンパ節への転移を認められ放射線療法を受けたが、
残念ながら2011年亡くなられました。

と云うのが私のこれまでの理解で、ホルモン療法で11年近く癌を抑え
選手寿命を延ばしたことは素晴らしいと思っていました。

所が記事によりますと、そのホルモン療法(女性ホルモンの投与)は
筋力が衰える事からドライバーの飛距離が落ちると云う理由で、
数か月で止めてしまったと書かれています。

ゴルフに賭ける彼の執念を感じるとともに、何もせず11年ももった
ことにやはりと云う感じがします。

私の友人の高名な泌尿器科医は、もし自分に前立腺癌が見つかった
場合はcareful watchingと云っています。

この言葉の意味するところはまずは何もせず、その癌がどうなるのかを
フォローしてゆく、そしてこれ以上ほっておけなくなった時に治療法を考える。

前立腺がんの中には極めて成長のスピードが遅く何もせずとも墓場まで
持って行けるものもあるらしい。

又、治療法も色々ありますので、あわてずじっくりと考える事が重要な様です。





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