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kumo08




雲一つない秋晴れも良いのですが、きらきらと輝き規則正しく遠くまで並ぶ雲は
見ていて気持ちを広々とさせてくれます。

さざ波のような、あるいは小石を敷き詰めたような白い雲は「巻積雲」と言われる
雲の一種で、魚の群れのようにも、魚の鱗のようにも見える為一般的には
「鰯雲」あるいは「鱗雲」などと呼ばれる。

また、巻積雲は低気圧が近づいた時に現われるため、昔から
「鰯雲は雨の報せ」と言われている。

鰯雲が出ると鰯がよく獲れるそうですが、漁に夢中になり、
引き上げることを忘れて嵐に巻き込まれたというケースもあるそうだ。

ちなみに、天気図などなかった昔は、自然の様々な現象から天気の
予測を行っていたのですが、例えば下記のような言い伝えが残っている。

*雨に関するものとしては
「北風が南風に変わると雨」
「茶碗の飯粒がきれいにとれる時は雨」
「山に笠雲かかれば雨」

*好天に関するものとしては
「秋は西が明るいと晴れ」
「朝虹は雨、夕虹は晴れの前兆」
「トビが鳴いて空を舞えば日和」「夕焼けに雨なし」

*風に関するものには
「星が激しくまばたくと強風」
「高い雲と低い雲が逆方向に流れると強い雨風」
「秋雨蒸し暑ければ大風」
「朝、西空に虹が見えたら突風の前兆」

他にも地域ごとに様々な言い伝えがありますが、田畑や山を生活の場に
していた人々(農家や猟師)にとりましては「明日は晴れか雨か」が
重要であり、海に関わる人(漁師)は「風はどうか」という観点に重点が置かれた。

今日も、西の空が明るいのでまた晴れそうです。




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comment iconコメント ( 2 )

先人の生活知恵は立派ですね
いまでも生きた知恵としていかされている

都会で生活してると先人の知恵は・・・・・

「空 雲 空気」いいすね 

今日も元気でお過ごしください

名前: - [Edit] 2015-10-30 09:32

矢張り、田舎の「空 雲 空気」が良いです。
それに山・川・海・田畑が有れば、なお結構。
眺めているだけで、気持ちが落ち着きます。

名前: 源氏蛍 [Edit] 2015-10-30 17:25

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