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夕方、急に思い立って、撮ってきました!

この時期、満開になると見事に咲くサクラの名所が、自宅近くにあります。

といっても、ガイドブックに載るような有名なところではありませんが。。。

少~し早めではありましたが、幹や枝によっては満開に咲いている
ものがあり、アップでパチリ。

醍醐・嵐山・笠置山・御室のサクラ100選に負けない見事なものに見えるでしょ?

1年を経てせっかく咲いた桜の花ですが、わずか1週間ほどで散ってしまいます。

桜は一斉に咲き、一斉に散ります。

桜の花が散る時には、まるでたくさんの雪が降るような眺めになります。

このため、その様子を「桜吹雪」と呼びます。

美しい花を一斉に咲かせる「生命の息吹」と、あっという間に散ってしまう
「儚さ」を併せ持っているため、桜は日本人から愛されているのだろう。

それは、まるで人生のようだからです。

どんなに美しく華やかな人でも、あるいはどんなに力やお金を持った人でも、

いつか必ず死が訪れます。

この仏教的な諸行無常を桜の花が象徴しているのです。

江戸時代の歌に「さくら さくら」があります。

この歌が長年受け継がれてきた理由は、その音律に「儚さ」があり、

とてもうまく桜の花を表現しているからでしょう。

サクラと言えば、入学式の看板と校門のバックには桜が似合う。

入学式当日まで持って欲しいものです。

毎年、円山公園や靫公園の夜桜の下で、夜桜見物したころを思い出す。

う~ん満足。

日本人と桜。

「アリ様」と桜。

年齢と共にサクラの良さが解ってきた。

「桜」 「花見」と聞いて、雲一つない青空に映える満開の桜を
思い浮かべる方もきっと多いことと思います。

ですが、満開でなくても青空でなくても、桜はその時々に違った
愛おしい表情を見せてくれるものです。

花曇りの桜もまた妖しく、雨に濡れて散った花びらは命の儚さを教えてくれる。

小川の水面を流れる散ったサクラの花びらも風流。

ぜひ、短い桜の季節を目一杯楽しんでみてください。

「アリ様」も、この一週間程、仕事は捨てて2015年のサクラを楽しみます。









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花散らしの風雨

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comment iconコメント ( 2 )


日本を代表する桜の花が満開です

桜の花が諸行無常ですか
上手い表現です

半世紀も前のことです
母と一緒に花見したのを鮮明に覚えています
近くの川の堤防で手弁当広げて・・・・・

きょう午後から強い雨風が予想されています
「花散らしの雨」「花散らしの風」
これこそ「桜吹雪」ですね

今年はサクラをゆっくり見ることができなかった 残念
もう少し綺麗なサクラを見せて欲しかった

名前: 源氏蛍 [Edit] 2015-04-03 10:12

サッとやってきて3泊4日で、パッっと帰る様ですね。

北部や高度が高く寒い地域は、此れから満開です。
今からでも遅くないので、桜を追って楽しんでください。

名前: 有ストテレス [Edit] 2015-04-03 11:41

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