「はんなり」と

「晴耕雨読・晴振雨眠」 「寿迎夢・寿迎夢」の合併版です。(リンク参照)

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めぎ科なんてん属

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南天です。
漢名の「南天燭」を略して「南天」にしたと言います 。

難を転ずると言われ、庭木によく植えられています
それも災いが来ないようにと鬼門の方角に・・・・。

また不浄を清めるということで、トイレの外に植えたりもします。
縁起を担いで「難転」と書くこともあります。

「南天の箸」も同じ意、食あたりを防ぎ,長寿を祈願する。
珍しいところでは京都金閣寺の柱は南天を使っているとか・・

花は5~6月頃白い花を咲かせる。
それよりなにより、この時期の紅い実が美しい。

実を乾燥させて、それを煎じて咳止めとして使う。
たしか「南天シロップ」と言う名で売り出されていたはず
「南天のど飴」なんて言うのもあったな

葉も美しいので料理の敷物として使うことがあり、
これは「ナンジニン」という成分を含み、殺菌効果があるらしい。

子供の頃作った「雪ウサギ」 目は南天の実でした。
そんな風習も無くなってしまった。

「今度雪が降ったら作って見ようかな」と郷愁を誘う。
実のところ、12月の始めには実が赤くなっています



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Comment

 


「南天」についての解説ありがとう

命名について知ることは大切ですね
「難転」これもいいですね

南天のど飴 大昔にタイムスリップしました



  • posted by 源氏蛍 
  • URL 
  • 2014.12/25 10:08分 
  • [Edit]

Re: タイトルなし 

冬の植物南天

雪でも降ると赤・緑・白のコントラストが綺麗です。

何処の家にもある身近な植物です。
  • posted by 有ストテレス 
  • URL 
  • 2014.12/25 19:00分 
  • [Edit]

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有ストテレス

Author:有ストテレス
太った哲学者「有ストテレス」女性からは「アリさま」と呼ばれています。現在2ndステージの夢現な生活を浪費中。主な記事は、写真日記とゴルフと花と婆に特化中の爺ですが、肩の凝らないブログを目指しています。

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