甲子園では第99回目の高校野球の大会が行われている。
全国3900校ほどの高校が参加し、47都道府県の代表49校が憧れの甲子園球場で勝敗を競う。

都道府県は47だが、北海道と東京だけは2校が代表として参加する。
ひとつ負ければそこで終わるというのが高校野球の仕組み。

ひと試合毎に1校が消えてゆく。
どんなに頑張っても、負ければ即終わる、ある意味、非情な世界だ。

ひと試合毎にひとつ消えるという事は、最後に残る1校を決定するために、
全国で約3900ほどの試合がこの時期に行われることになる。

考えるとすごい試合数だ。
ひと試合ごとにひとつ消え、ひとつ消え、最後の試合で負けなかったたったひとつの高校が決まる。

最後の最後まで勝ち残った高校はかわいそうだ。
なぜなら、せっかく勝ち残っても、もう誰も試合をしてくれないのだ。

勝って勝って、頑張って頑張って、最後まで勝ち残ってももう試合ができない。
その哀しさを憐れみ、優勝と言う扱いにして慰める。







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日米2+2

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