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「サクラ」の名称の由来は、一説に「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたもの。
元来は花の密生する植物全体を指したと言われています。

富士の頂から、花の種をまいて花を咲かせたとされる、
「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「さくや」をとって「桜」になった説も。

日本で桜は最も一般的な花であり、最も愛されている花です。
サクラの花は往々にして葉が出そろう前に花が咲きそろう。

この「何もないところに花が咲く」という状態に、古来生命力の強さを感じる。


 日本人の精神の象徴

ぱっと花を咲かせた後、散ってゆく桜の儚さや潔さが非常に好まれています。
古くから桜は諸行無常といった感覚にたとえられており、ぱっと咲き、
さっと散る姿ははかない人生を投影する対象となりました。

潔よさを人の模範と見て、江戸時代以降しばしば武士道のたとえにされてきました。
ただし、そのようにすぐに花が散ってしまう様は、家が長続きしないという想像を
抱かせたため、意外と桜を家紋とした武家はないらしいです。

武士道的な美徳を重視した旧日本軍では、潔く散る桜が自己犠牲のシンボル
として多用されました(特攻機桜花など)。

たとえば「花(華)と散る」という言葉は戦死や殉職の暗喩です。
同期の桜の歌も戦中非常に良く歌われました。

春が日本では年度の変わり目であり、出会いと別れの時期であることも
これらの要因を引き立てている。

普通花は、どの花も空に向かって咲きますが、桜に限っては皆下を向いて咲くそうです。
つまり、桜の木の下に立つ私達の方に花全部が向いていると言うのです。

シャイな「アリさま」も、女性の前では下を向いて歩いています。








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