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ガンは我が国の死亡原因の第1位で3人に1人はがんで亡くなっている。

ガンが何故治療が難しいかと云うと、早期発見と我々が呼んでいるガンは早期ではない。

違った言い方をすれば、小さすぎて見つけることのできない長い時期を除いた
見つけることのできる時期の中で比較的早い時期を早期と呼んでいるのです。

他の病気でも死にかかった時期にしか病気を発見できなければ、
多分救命率は大幅に下がる。

ガンの一生を蝉の一生に例えると、ガンとして認識できる大きさのがん(5mmぐらい)は、
一個の癌細胞が何回も何回も分裂し、10年から15年かけて大きくなったものだろう。

がん細胞数としては1億2千万個を上回ります。

蝉に例えると10年近く地中で過ごした後、羽化したばかりで木にとまっているようなもの。

我々の目に触れる様な蝉の成虫は羽化後一週間か10日で死にます。

CTや内視鏡で何とか発見できる早期がんは、間もなく亡くなる蝉の様なもの。

言葉を変えると早期発見ではなくかなり末期の発見ともいえる。

自覚症状が出てきた様な状態は、十分に鳴きまくり、交尾も終え間もなく死が
と云った状態と考えても間違いではない。

検診などで見つけた早期発見が、ある意味最後のチャンスを掴んだとも言える。

という訳で早く見つけて対処するためには健診で見つけるという事が重要という訳です。

「アリ様」は、前立腺ガンという我が世代ではポピュラーな癌患者である。

5年程前の人間ドックの腫瘍マーカー検査で見つかったが、PSAの数値が低いので、
放置していたが、徐々に値が大きくなってきたので、ホルモン療法で治療中。







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